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2019.4.17

英語より中国語を勉強すべき?ジム・ロジャースが進める中国語習得のメリット

(写真=XiXinXing/Shutterstock.com)
(写真=XiXinXing/Shutterstock.com)
ビジネスパーソンのスキルアップといえば、英会話学習を挙げる人が多くいます。しかし今の時代、学ぶべき言語は本当に英語だけなのでしょうか。投資家のジム・ロジャースは、自身の著書「中国の時代」の中で、“21世紀は中国の時代である”と述べています。ここでは、中国語がこれからのビジネスに欠かせない理由や、そのメリットについて考察します。

これからは中国語!その理由は?

2000年代以降、急激に成長し発展していった中国経済ですが、2019年現在、一時期に比べて成長率は鈍化しています。「中国経済の衰退」といったような声もありますが、これは経済が成熟段階に入ったためと考えられます。中国経済はゆるやかに成長を続けながら、今後も世界経済においてその存在力を増していくことでしょう。

これからは、今なお多く中国に存在する農村が都市化し、1995年以降に生まれた中国人が消費を押し上げていくと考えられています。「中国=世界一のビッグマーケット」として、今後も世界中の企業が中国市場に進出していくはずです。

これは日本の企業も例外ではありません。そのため英語だけでなく、中国語が堪能な社員は重宝され、評価も上がっていくと考えられます。今後のキャリアを考えた時、中国語の習得は重要度が増していくでしょう。

中国語を習得するメリットは

前述した通り、中国語を習得することで仕事の面で有利になる可能性が高い、というのも一つのメリットです。そのほかにも、中国語を習得することによって得られるメリットはいくつかあります。

異文化を知ることができる

国内でも、中国と日本のマナーの違いを知って驚くことが多少なりともあります。日本に住んでいると、日本のマナーが世界共通であるかのように感じてしまいますが、中国人からすれば、日本のマナーに違和感を覚えることも少なくないのです。

中国語とともに、中国の文化に触れ学んでいく中で、異文化を知り尊重する気持ちも芽生えてくるでしょう。これまで一定方向からだった視点が変化し、視野を広げていくことができます。

中国語は覚えやすい

中国語は漢字を使うことから、日本人にとってはとても学びやすく習得しやすい言語といえます。また中国語の文法は英語との共通点が多く、すでに英語を習得している日本人にとっては、とても覚えやすい言語と感じるのではないでしょうか。

プライベートでも役立つ

海外旅行でも、中国語は役立ちます。特に中国大陸、香港、台湾、シンガポールなど、中国語圏の国や地域への旅行で、中国語を話せることのメリットを感じることができます。

中国語の習得方法は

中国語を学ぶことで、さまざまなメリットを得られることが分かりました。最後に、中国語を効率的に学ぶための方法をご紹介します。

アプリで楽々中国語習得

文法や文章の意味が分かっても、中国語の独特の発音に難しさを感じる人も少なくありません。中国語の発音を学びたいのなら、手軽に学習できるアプリがおすすめです。「HelloChinese-中国語を学ぼう」なら、音声認識機能を使って発音練習をしたり、中国語特有の漢字を手書きで学べたり、単語をゲームで楽しく覚えたりと、一つのアプリでさまざまな学習に取り組めます。

初めての中国語学習に、あるいは中国語教室と合わせて利用し、効率的に中国語を学びましょう。

Skypeで短時間レッスン

50分のレッスンで500円ほどから利用できるSkype中国語講座で、本格的な中国語を学ぶこともできます。中国語教室まで通うのは大変というビジネスパーソンでも、自宅で簡単にレッスンが受けられるSkypeレッスンなら、無理せず続けることができて大変便利です。

中国語を学んで重宝される人材を目指す

英語に加えて、中国語を習得することができれば、世界中の多くの人と会話を楽しめるようになります。このスキルは業種に関係なく活用可能なものなので、キャリアアップを目指す転職を考えているのなら、中国語の習得も選択肢のひとつとして検討してみましょう。
 

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