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2019.8.13

大阪のドリームエリアは夢洲だけじゃない 次世代アトラクションで盛り上がる舞洲

(写真=Dmytro Zinkevych/Shutterstock.com)
(写真=Dmytro Zinkevych/Shutterstock.com)
今後、大阪で急速に発展することが期待されるニシエリア。その一角である3つの人工島の一つ、舞洲(まいしま)は、レジャーを楽しむにはうってつけのエリア。新しい感性のアトラクションやメニューを詳しくご紹介します。

万博、サミット、IRなどで世界中から注目されるニシエリア

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
2025年に万博が開催される大阪は、期待に満ちて活気があふれています。万博の拠点となるのは夢洲(ゆめしま)という人工島です。夢洲は湾岸エリアに位置し、周辺エリアはキタやミナミに対抗して、ニシエリアと呼ばれています。

ニシエリアには夢洲、咲洲(さきしま)、舞洲の3つの人工島があり、どの島も今、国内外からの注目を集めています。3つの人工島のそれぞれの特徴を見ていきましょう。

まず、大阪万博の会場になる夢洲は万博だけではなく、日本初のIR(カジノ施設を含む統合型リゾート)の有力候補地になっています。開業すると近畿圏への経済波及効果が年間7,600億円と予測されていて開業が待ち望まれています。

2つ目の人工島・咲洲は日本で4番目に高いビルであるコスモタワーや大規模展示場のATCホールなどが建ち並び、すでに3万人近くの人が住んでいます。咲洲は2019年6月に主要20ヵ国・地域首脳会議(G20サミット)が行われ、世界中から注目を集めました。

新しい感性のレジャーを楽しめる舞洲 セグウェイ、グランピング……

(写真=Janyaruk Pongpom/Shutterstock.com)
(写真=Janyaruk Pongpom/Shutterstock.com)
今回フォーカスする3つ目の人工島・舞洲を一言で表すと「レジャーを楽しめるエリア」となるでしょうか。舞洲では、若い世代に支持される施設が充実しています。その一つが「パームガーデン舞洲」です。手ぶらでバーベキューを楽しめる企画をはじめ、日本一長いローラージップ、立ち乗り二輪車のセグウェイなどのアトラクションを備えています。さらに、近年人気が高まっているグランピング施設も運営中です。

グランピングとはグラマラス(魅惑的な)とキャンピングを合わせた造語です。自然の中に身を置きながらも、おしゃれで快適な時間を過ごすことができる新しいキャンプスタイルのことです。

舞洲のSNS映えすると話題のスポット 100万株のネモフィラ

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
もう一つの舞洲の話題性の高いスポットが「大阪まいしまシーサイドパーク」です。毎年4月から5月にかけてネモフィラ祭りが行われ、丘陵地に植えられた100万株のネモフィラが巨大な青い絨毯を敷いたように見え、SNS映えすると話題になっています。

また、舞洲には「舞洲スポーツアイランド」という施設もあり、野球場やテニスコートのほかに、バーベキュー会場、キャンプ場を備えています。

舞洲にはBリーグ、Jリーグ、プロ野球の本拠地や練習場も

舞洲にはBリーグ・大阪エヴェッサが本拠地を置いていることでも知られています。また、プロ野球オリックス・バファローズのファーム球場「オセアンバファローズスタジアム舞洲」、Jリーグ・セレッソ大阪の「舞洲グラウンド」も存在します。

今後、ニシエリアが活性化されてくると、これらのプロスポーツチームにとっては追い風となり、さまざまな集客企画が実施されることが予想されます。

2019年春には、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪の三者で「勝手にやるで、2025世界舞洲博覧会」という“エイプリール”イベントを企画しました。スポーツと最新テクノロジーを融合させた次世代アトラクションとして、オリックスの選手をモデルにしたロボットが究極のバットスイングをするなどの架空の企画が発表されています。

夢洲が本格稼働するとニシエリアの回遊効果も

舞洲には、誰もが楽しめるレジャー施設だけでなく、新しい感性の施設や乗り物が数多く備えられています。その先進性は、新しい技術を紹介する万博に通じるものがあります。また、夢洲に近いことから、万博のついでに立ち寄るには都合の良い立地とコンテンツを備えているエリアだといえるでしょう。

舞洲の近くにはユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)もあるので、相乗効果も期待できます。今後、夢州に大型宿泊施設ができれば「今日はUSJ、明日は舞洲」といったような楽しみ方もできるかもしれません。期待は高まる一方です。
 

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