特集
2019.8.26

“三食納豆極貧生活”を糧に生きてきた20代・港区男子の今 頭脳を武器に不動産投資で人生を切り拓く(N様・29歳)

(写真=Braight Lab 編集部)
(写真=Braight Lab 編集部)

新卒時代の生活苦がお金を学ぶきっかけになった

――最初に、Nさんのお仕事を教えていただけますか?

今フルタイムで会社員をしながら、副業を2つしています。本業も副業も人事の採用です。

――不動産投資をはじめられる以前に、投資のご経験はありましたか?

ありませんでした。株式投資にも関心があるので調べたことはありますが、不動産投資がはじめての投資経験になります。

――なぜ、不動産投資を選ばれたのでしょうか?

昨年、副業をはじめるようになって、青色で確定申告するようになったことがきっかけです。そもそも投資全般に興味はあったのですが、青色申告で経費の重要性を感じて、税金対策を真剣に考えたいと思ったんです。ですから、一番の理由としては「可もなく不可もなく税金対策できるのが不動産投資だったから」ですね。

――老後資金や生命保険代わりに不動産投資をはじめる方は多いですが、節税に目を向けて不動産投資を選ばれる方は珍しいかもしれません。

実は、副業をはじめる前から会社に年末調整を任せず、自分で確定申告をしていたんです。それによって税金が戻る仕組みも深く理解できましたし、還付金って馬鹿にならないな……と気づかされることが多かったんです。ですから、その税金に対する意識が今回の不動産投資のきっかけになりましたね。
 
(写真=Braight Lab 編集部)
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――会社員でありながら、ご自身で確定申告とはすごいですね!Nさんはお金に対する意識が高いと思うのですが、何かきっかけがあったのでしょうか?

それは、超貧乏だった時期を過ごしたからですね。新卒で入社したデザイン会社が月給11万円だったんです。僕が給与を確認していなかったのが悪いんですけどね(笑)。 朝昼晩、全て納豆ということもありました。このままではダメだと必死で勉強しはじめました。

――大変な時期を過ごされたのですね。具体的にはどのような勉強をされたのでしょうか?

興味や関心を持ったものをひたすら調べる感じですね。確か、最初はクレジットカードの還元率をひたすら調べていましたね。極貧だったので0.1%でもお金を取り戻したいという一心で(笑)。そのときに株式などの投資手法について調べたものの、結局手持ちのお金がないので原資がない……。まずは原資をつくろうと思い、大学で学んでいた組織学における知見を生かそうと考え、デザイン会社の営業からIT企業の人事に転職しました。

決め手は営業マンへの信頼度。人事経験で培った人を見る目で見極めた

(写真=Braight Lab 編集部)
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――そんなNさんが、プレサンスを選ばれた理由について伺えますか?

営業マンのTさんですね、Tさんでなければ買っていないですね。人事として仕事をしていく中で、最終的には”人”が一番大事だなと思っているので「CMが素敵で……」とか「業績が伸びているので……」とか言いたいんですけど、本当に人なんですよ(笑)。

――それは、どういうことでしょう?

誤解を恐れず言えば、人事の採用の仕事ってルーティンなところがあるんです。3社くらい転職しているのですが、どこの会社でも職務の根本的なところは一緒で、変わる、かつ影響が大きいのって「一緒に働く人」なんですよね。つまり、同じ内容の仕事をするなら「誰と働くか」が最も大切で、私が重要視している部分です。

それは不動産でも同じことが言えると思っていて、もちろん企業や商品は最低限吟味する必要がありますが、どの企業から買うか、どの商品(物件)を買うかよりも、最終的には誰から買うかが大事で、やはり決め手は人だと思うんです。

採用の仕事では1時間の面接で合否を決めるのですが、たった1時間でその人の人生の全ては分からないですよね。まずは第一印象や職歴から仮説を立てて、質問して、また仮説を立てての繰り返しをして、この方がどんな方なのか、当社で活躍してくれるかどうかを見極めます。そして最後はその人を信用して「内定」を出すわけです。つまり、その人を全て知ることは100%不可能であって、仮説をつなぎ合わせて、最後はその人を信用するしかない。マッチングするかどうかも入社してみないと正直分からないんです。

その観点でいえば、不動産も同じです。前提として「不動産」のことを全て知ることは100%不可能です。そのうえで、自分で勉強した範囲で仮説を立てて、質問して、その繰り返しでその物件が良いかどうかを見極めます。最終的には、目の前の営業マンを信用して買う。もう最後は「エイ、ヤー!」くらいで買いましたからね(笑)。

担当した営業のTさんは、私の質問に対する回答が明快で、テンプレートではなく自分の言葉で話をしてくれたんです。自分の言葉で伝えられること、良い・悪いをはっきりと伝えられる人って、ちゃんと自分で勉強して、深めて、会得しているので僕としては信用に値するんですよね。

また、プライベートの話や人生観についても話をして尊敬や共感といった感情が生まれたので、この人から買っても後悔しないだろうと仮説を立てました。実は、初対面の第一声「話せるのは1時間だけで、今日は買いませんので」って突き放して警戒心MAXだったんです。結果的には4時間話して即決で買っちゃいましたが(笑)。

>>Nさんも始めたプレサンスの不動産投資を詳しく見てみる

若いからこそ新築をセレクト。チャレンジするなら早いに越したことはない

(写真=Braight Lab 編集部)
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――最終的な決め手は“人”ということですが、不動産の良さを理解されていたからこそですよね。

そうですね。書籍は読んで知識は蓄えていました。もちろん、空室が出たら自分で家賃分を負担しないといけないというリスクはあります。ただ、「他者のお金でレバレッジを効かせて資産をつくること」は非常に効果的だと考えていました。フロー型の収入だけでは限界がありますし、ストック型の収入をつくる上で、時間や労力などを考慮しても不動産投資は有効な手段だと思います。

――不動産投資とひと言でいっても、アパートや中古マンションなど多種多様です。プレサンスは新築マンションを取り扱っていますが、Nさんは新築の良さをどのように捉えていらっしゃいますか?

たとえば、築20年の物件を65歳までに保有するとなると、結構な築年数になるので、それだったら新築が安心だなと思ったからですね。

――Nさんは2,000万円の物件を2つ購入されましたが、それぞれ大阪と神戸で選ばれていますよね。そのエリアに決められたのは、なぜだったのですか?

東京は割高すぎるので、選択肢としてないなと思っていました。その点、大阪は万博がありますし、神戸は中央区が強いという明確な理由があり、かつ割安なので選びました。

――Nさんのお話を伺っていると、慎重さと大胆さを兼ね備えていらっしゃる方だなと感じます。

そうかもしれません。ブレーキとアクセルどちらも持つようにしています。どちらも大事ですけど、今は20代ですし、リスクは承知のうえでまずアクセルを踏んでいくしかないですよね。アクセルを踏んだ後は、いつでも止まれるようにブレーキペダルの上に足を乗せて走っていますけどね(笑)。

――確かに、何事も早いうちにチャレンジするに越したことはないですよね。

そうですね、特に不動産投資は金融機関からローンを借りて始める方も多いと思うので、早いうちの決断が功を奏するような気がしています。まずはじっくり勉強してから……という人もいると思うのですが、正直どれだけ勉強しても100%分かる瞬間など訪れないので、実際に「エイ、ヤー!」でやってみるほうが何百倍も勉強になるのでオススメです(笑)。

たとえ失敗したとしても、早ければ早いほど挽回の余地がありますし、そこで学びを得て次につなげられれば、これは必要経費(勉強代)になると思っています。

――Nさんのポジティブな生き方に勇気づけられました。最後に、不動産投資を考えている同世代の人たちにアドバイスをお願いします。

私のやり方は「徹底的に調べて、最後は人で決める」ですが、不動産投資に答えは存在しないですし、考え方は人それぞれなので自分が後悔しない方法で決めていただきたいですね。不動産投資は高額、かつ長期的な投資なので、担当の営業マンが信用できるパートナーなのか、あなたの目で見極めてください。
 
(写真=Nさんと営業担当のTさん)
(写真=Nさんと営業担当のTさん)
>>Nさんも始めたプレサンスの不動産投資を詳しく見てみる
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